はじめまして! ちーCafé☕へようこそ
長らくナースをしております、ちーと申します
ナースをしていると、忙しくて精神的にも肉体的にも疲れたり、その割にお給料が少ないと感じたり、
夜勤で肌荒れしたり、人間関係に疲れたり・・・いろいろ悩みやモヤモヤがありますよね
私もそんなことを感じながら生活してきましたが、その中でも叶えた夢はたくさんあります!
改善できたこともたくさんあります!
そんなことをご紹介できたらと思っています(^^)
特に若いナースのみなさん、また看護学生さんに有益な情報を満載にお届けできたらと思います!
若いうちから知っておくといいことがたくさんありますし、若いうちは教えてくれる人が近くにいないと改善策がないままつらい時間を過ごすことになりますしね
また、みなさんといろんな思いや体験を共有し、それぞれ目指すものをあきらめずに進めるお手伝いができればと思います!
さて、今日は私が看護学校に入って、初めて読んだ「看護覚え書」の中から忘れられない一言を紹介しようと思います
「看護覚え書き」といえば、みなさんよくご存じのナイチンゲールの書ですね
みなさん一度は読まれたと思います
高校を卒業したばかりの私が、驚いた一言は、、、
「窓は開けるためにある、ドアは閉めるためにある」
という一文…
いや、当たり前なんですけど、彼女が伝えたかったことは、“換気”の大切さです
そんなことを意識せず生きてきた私にとっては、そんな考え方したことなかったー!と
衝撃でした
今新型コロナ感染症で、改めて換気の大切さが言われていますが、空間を清潔にすることの基本はやはり換気ですね
大好きな車に乗って、今日もナースしてきます!
では、また!